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イギリス旅行記 -6- Nottingham

だらだらと旅行記を書いている間に、ソンブロイユの二番花が
たくさん咲いています。お庭は荒れ放題で、明日こそ・明日こそ・・・と
思っている間にどんどんジャングルぐるぐるに。
せっかくWisleyで買ってきたひまわりの種まきもまだです。


6.2 
いよいよLondonともお別れして、この日はNottinghamへ向かいます。
Kimの家族と別れ際、7歳のZoeが私に2冊の本を読んでくれました。
すごくいい本だったので、早速日本に帰ってからAmazonで注文。生徒さんに読んであげる予定です。
The GruffaloThe Gruffalo
(2006/03/02)
Julia Donaldson

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The Giving TreeThe Giving Tree
(2003/04/15)
Shel Silverstein

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Londonを8時ごろ出れば、Nottinghamには11時過ぎに着きますから、
東京と水戸みたいな感じでしょうか。

Wimbledon parkからDistrict Line --> Victoria Line と乗り継いでKing's cross St. Pancrasへ。
乗り継ぎがうまく行って、Ryanがネットで調べてくれた電車(5番線から出発予定だった)
より一本早いのに乗れそうだったので、急いでチケットを買いに行き
対応してくれた駅員さんに 多分同じホームから出発だろうけど念のため聞いてみようと思い
Which track does the train leave from? と言うと
「アイト」 と返事されました。
心の中でFiveと言われる準備ができていたので、一瞬 めんくらって
Five? と聞いたら またまたハッキリと
「アイト」と言われて、今度は指を8本立てられました。
私が 「エイト?」 と言ったのですが、こいつは英語が通じないらしいと思われて
別の駅員さんを呼んで、
「こいつぁ~は俺の言ってることよくわかんねぇみたいだから、ちょっくらホームまで連れてってくんねぇ」
みたいに言いながら
しつこく「アイト、アイト」とウインクまでされました。
これがコックニーっていうのかしら???と思いながら、親切な駅員さんに誘導されて8番線へ。
いやはや・・・こんなに分からないとは思いませんでした。
ついでに、ロンドンの鉄道は出発ギリギリになるほどに運賃が跳ね上がることを知りませんでした。
高かったですぅ
約一時間の乗車でGranthamへ。迎えに来てくれたRyuくんの車で20分くらいでNottinghamでした。
0602n01.jpg


Emmaのファミリーとは特に仲良しなので
まるで私は親戚の家に来たような気分でした。
Ryuくんは子供たちを完全なバイリンガルに育てるために、子供たちとは日本語だけで接しています。
Nottinghamに来てから自分以外の日本人には一度も遭遇したことがないらしく、子供たちが自然な日本語を話せるようになるために、佳江さん日本語をしゃべってほしい、って感じだったのですが、その時点ではずっと英語で過ごしてきた私の日本語はすっごく変(笑)。英語も変だったでしょうけど。

近所のオシャレなレストランにランチを食べに行き
0602n02.jpg

夕食は懐かしいEmmaの手作りのココナツチキンカレー。
新作のSummer Puddingはブルーベリー味で最高に美味しかったなぁ~。
0602n03.jpg

アメリカ、イギリスとEmmaとRyuくんは頑張って仕事して
今回は新しい家を買って、二週間前に引っ越してきたばかりでした。
とっても慌しかったでしょうに、家の中はもうほとんど手が入れられて美しくなっていて
Lukaちゃんに案内されて私も大はしゃぎで写真を撮りまくってました。
ここでは1階の子供たちのプレイルームが私の寝室に。
素晴らしく趣味の良い家になっていました。うらやましい~~~~。
0602n04.jpg

もう、Nottinghamでは観光することもないので、ひたすらイギリスの普通の生活をEnjoyするだけです。LukaちゃんやHugoくんのnannyとして家の中ではほとんど日本語で過ごしました。Emmaファミリーは8月に日本に帰国するので、家族が日本語でしゃべれるようにpreparationになったことでしょう。
気心知れたEmmaのファミリーのお陰で、自宅にいるときより超~リラックスモードで過ごせました。


6.3 

Emmaのお母様のパートナーChrisのお宅へAfternoon teaにお呼ばれです。
こじゃれたホテルでのアフタヌーンティは それこそ日本でも十分味わえますが、
こんな機会はなかなかありません。

古い家屋を何度もリフォームして、どんどん素敵になっていくイギリスの家。
まさにそのものでした。
0603chris01.jpg

とんでもなく広い庭を ガーデニング大好きなChrisはほとんど1人で管理しています。
月に2~3回庭師が来るだけだそう。畳くらいの大きさのコンポストはお庭に7つもありました。
0603chris02.jpg

クリケット場になっている芝生の片隅にタープを立ててティータイム。
Emmaのお母様Pamelaの作ったスコーンやキャロットケーキ、Emmaの焼いたフルーツケーキ。
クロテッドクリームにフレッシュクリーム。ラズベリーといちご。
ロゼのワインが最高に合いました。
0603chris03.jpg

子供たちも隣にテーブルを作ってもらえご機嫌。
0603chris04.jpg

Chrisの家の中のほんの一部です。ただただ感嘆詞しか出てきませんでした。
アンティークの調度品や食器類。あっちを見てもこっちを見てもため息です。
0603chris05.jpg

素晴らしいアフタヌーンティ。生涯忘れられない時間になりました。

↓これは面白い体験でしたよ。
左は英語ではNettle、日本語ではイラクサ(見た目は背の低い紫蘇みたい)です。
イラクサといえば、「白鳥の王子」のお話で、妹のお姫様がお兄様たちのためにイラクサでセーターを編むというお話がありましたね。イラクサってこのときまでどんなものか知らなかったのですが、イギリスの草むらにはよく生えているらしいのです。Chrisのお庭にもあったようで、歩いていたら突然何か虫に刺されたようにチクーーーッ!と鋭い痛みが足首に走りました。思わず Ouch! と叫んだら、すぐにChrisが右のドックグラス(スペルがわからない)を採って揉んでから私の刺された部分をこするようにいいました。すると、まったく何事もなかったかのように痛みが治まり、腫れもしなかったのです。イラクサに刺されたままにしておくと、腫れあがって結構大変なことになるらしいのですが、不思議なことにイラクサの生えているところには必ずドックグラスも生えていて、こうして手当てするんだそうです。
0603chris06.jpg

夜はまたEmmaのお手製ディナー。
このチップスみたいなのはPapadumというのですが、これがまた発音が難しくて・・・。
スペルを教えてもらって初めて発音できました。耳悪いわ~。
0603e01.jpg

Emmaの家でも子供たちは8時半には就寝。
私は10時半に就寝と規則正しい生活でした。
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佳江

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